音声劇団ACT-1（アクトワン）は声優の四反田マイケルが主宰する音声劇団です。

ただいま共に活動してくれる新規メンバーを募集しています！（現在男性が少ないので男性歓迎！）

活動は主にサウンドドラマの制作・配信を行っております。
普段の活動は毎週台本を用いて立ち稽古を行い、収録可能になったらスタジオで収録を行います。
その後の制作は音の編集から配信までメンバー全員で協力して行います。
現在はネットラジオの制作も行っております。
なお役者ではなく制作のみのメンバーも募集しておりますのでそちらも是非ご連絡ください。

基本的な活動は
現在毎週木曜日の15：00-18：00で東高円寺の稽古場で行っております。
毎週木曜日 or 毎週日曜日　時間未定　どちらかの曜日に参加していただきます。
☆入団ご希望の方、ご興味持っていただけた方はこちらをご覧ください。

こちら現在公開中の作品です。
☆ACT-1第一回作品「DEAR」?

演技、脚本、絵、音楽、編集技術等、創作活動を行うことによって、
楽しくスキルアップを図るサークルです。

ちなみに、サークル名は、"One for all"と"エール"を掛け合わせた意味を持っています。
また、"楽しんだもん勝ち"をモットーにしています。

オリジナルファンタジーボイスドラマとネットラジオ配信。ドラマCD制作。

都内西部を拠点とする演劇/パフォーミングアート集団。
舞台で共同制作できる様々なアーティストの方や、制作者などお手伝いいただける方を募集しております。
国内各地、海外での活動を考えています。

群馬県前橋市を拠点に活動する演劇パフォーマンスレーベル。「ＭＩＳＳＩＯＮ−ＣＲＩＴＩＣＡＬ」
日常の中の非日常を、笑いの中に真実求める「劇団(仮)」
複雑且つ狂乱的状況をコミカルに描く「芝居座☆天福星」
超平凡の中の超現実を捉える「ＳＴＯＰ・ＴＨＥ・ガキランチ」
それぞれの持ち前のあくの強さゆえに周囲から敬遠されていたこの３団体が集結。

ロンドンで舞台芸術の武者修行をやっています。
そのほか、ショートストーリーと趣味で物を作ったり絵を描いたりしています。
特技はゴジラの泣き声。

劇団パーティーシューズのホームページへようこそ！
公演情報、劇団詳細をご覧下さい！

東京コラボレーションクラブとは上智大学演劇協議会を主軸に、演劇と云う既成の枠組みから逸脱し、
日々多様化していく"アート"の共存(コラボレーション)によって醸成される新たなクリエイションを志向
することをコンセプトとして結成されたアートユニットです。
普段は異なるジャンルで創作活動を行う人間達がこのためだけに集まりました。

パフォーマンスユニット『カタカナ』 ／ 映像スケッチショウ制作チーム(仮)
『solenzin』の活動報告、日記、情宣などのウェブログ。
【馬鹿と下世話のステキな邂逅】がモットーです。オルタナティヴ馬鹿・標榜。
よくわかりません。ヌルくされど前のめりでイキたい所存。よろしくおねがいします。

あまからは2003年に結成された劇団です。
分類するならば、不条理劇です。
真逆の概念が混在する芝居を創っていこうと考えています。

武蔵野美術大学在学中。五人組創作集団「にがウーロン」。過去６回の単独公演は超満員！
映像、デザイン、演劇、絵画。様々なアートを駆使したコントライブは必見。。
１／２０にがウーロンムービー完成！
コントの域を抜け出し新たな領域へと向かうにがウーロンを見逃すべからず。らず。

オリジナルドラマCDを自主制作しているクリエイター集団です。
俳優・脚本・音楽・編集・グラフィックなど様々なクリエイターが集まっています。
キャストの募集も行っています。興味のある方は是非お越しください。

「エロスでハッピー」がテーマの横浜のナイスなイベント。
上品なエロス、ショータイム、お酒、会話、交流、雰囲気などをお客様に楽しんでもらっております。
2003年から始まり、今年の夏にはＮＹ公演にも行って参りました。おかげさまで毎回満員御礼です。

テレビ番組から生まれたパフォーマンスユニットドラゴンアットマーク、新規メンバーを募集しております。即出演、即デビュー!! 映像出演がしたい方や実際にテレビにでて活躍したい方、プレゼンテーションのプロがあなたを売り出します!! 活躍のフィールドを広げませんか？

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■ 2014年11月5日（水）〜9日（日）
フェスティバル/トーキョー14
『羅生門｜藪の中』
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/rashomon-yabunonaka.html
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　「真実」はどこにあるのか。パレスチナ＋日本で探す、芥川の“核”
　紛争が日常化したパレスチナの現実を強烈なユーモアとアイロニーに昇華した作品で、
国際的な注目を集めるアルカサバ・シアター。
そのディレクターをつとめるジョージ・イブラヒムと、若手演出家・坂田ゆかりがタッグを組み、
芥川龍之介の『羅生門』『藪の中』、および黒澤明による映画版をもとに書かれた戯曲『Rashomon』（アラビア語版）を題材にした新作に挑む。
　出演するのはパレスチナの俳優たち。同地と東京とでそれぞれ予定されている滞在制作の時間は、
ひとつの出来事を複数の視点から描き、その「真実」や「正義」の曖昧さを暴いた原作の核を捉えつつ、いっそう現代的で、
リアルな眼差しを持つものとなるだろう。

上演スケジュール
2014年11月5日（水）19:30-
2014年11月6日（木）19:30-★1
2014年11月7日（金）19:30-★2
2014年11月8日（土）☆15:00-
2014年11月9日（日）15:00-

★1：ジョージ・イブラヒム＋坂田ゆかり+出演者による、ポスト・パフォーマンストークあり
★2：目（美術）による、ポスト・パフォーマンストークあり
☆：14:00よりロビーにて、岡真理（現代アラブ文学研究者、京都大学大学院人間・環境学研究科教授）によるプレ・パフォーマンストークあり

※受付開始は開演1時間前、開場は30分前。

会場：あうるすぽっと http://www.owlspot.jp/
　　　　　東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F
　　 　　 TEL. 03-5391-0751


チケット：前売3,500円　当日4,000円（全席自由・整理番号つき）
　　　　　　ペア3,150円　5演目セット2,800円　3演目セット2975円
　 学生2,300円　※当日券共通。当日受付で要学生証提示
高校生1,000円　※当日券共通。当日受付で要学生証提示

詳細・予約はこちらから　http://www.festival-tokyo.jp/14/ticket

インターネットラジオドラマ、「レンガドラゴン」のページです。
ドラゴンと少年との絆の話をご堪能下さい。

上智大学の演劇・ダンス系サークルが所属する組織。
各団体の紹介や公演情報など、演劇協議会に関する情報を包み隠さず発信してます。
所属団体;アニュータ、アレグリーアス、演劇研究会、かんらん舎、ESSドラマセクション、
ソフィアモダンダンサーズ、ＳＭＰ、リトルスクエア

殺し以外ならなんでもするイベント集団「天福星」主に学生層を狙った漫画チックな作風。
ジャパニメーションから取り入れた舞台演出。一筋縄では行かない小難しい芝居から、ベタなコメディまで。
我々は攻撃的に真のエンターテイメントの開放を要求する！
サイトにコスプレネットアイドルいますが何か？

東京学芸大学附属高校3年C組
「二代目はクリスチャン」
9月文化祭での公演情報、活動日記など。

子供向けのお芝居を児童館などを回ってボランティアで上演する劇団です。
現在はメンバー数減少により公演活動休止中ですが、上演に使用した台本や、
チラシに使った画像などをサイト上で無料で公開しています。
どなたでも自由に公演にお使い頂けます。他にも色々面白い企画を考えています。

神奈川を中心に活動する小劇団です。公演履歴や舞台写真などなどあります。
随時劇団員募集中でもありますので、お気軽に遊びに来てください！

「繊維を使用するあらゆるデザイン活動がテキスタイルデザインの領域である」
環境から生み出される独自のテキスタイルを創造し、それらの深い関わりを魅力的に見せ、
永年の伝統的な染織技術を尊重するとともにさらなる美意識を私達の手で創り出していく。

演劇・映画・お笑いなど、エンターテインメントを創作する慶應義塾大学の公認サークルです。

「アンチハッピーエンド」を信条に「偏った嗜好」「偏屈な志向」「独尊的思考」で作り出す表現を紹介しているHPです。
ネットラジオ、芝居中心に活動中。

「月見うどん屋」は、松利光（役者）、椎名順（脚本・演出）が、学生時代に他数名とともに作った演劇ユニットです。
常識にとらわれず、日常のふとしたイレギュラーから起こる素な笑いを軸としたエンターテイメント作品を作りたいという思いから、演劇ユニット「月見うどん屋」として、新たな活動の展開へといたりました。

オリジナル和風シリアスファンタジーボイスドラマCD「朱の蛍」の企画サイト。
鬼姫ほたると、鬼殺しの力を秘めた赤い瞳を持つ男、源氏の旅物語。
ブログ内にて映像ＣＭ公開中！

東京は杉並区ＪＲ中央線荻窪・阿佐ヶ谷駅を中心に活動しています。
まだできたばかりのアマチュアの劇団なので、裏方として団を回していくスタッフが足りません。
役者を兼ねていてもかまいませんので、応募お待ちしています。
ＴＶドラマや映画のような、すっとはいっていける舞台を目指します。

　小野寺邦彦の作・演出作品を上演する演劇集団。
2005年度・多摩美術大学演劇部芸術祭公演メンバーの中から、小野寺、岩松毅、志田順一を中心に結成。
その後、山本駿を加え現在に至る。
「右も左もわからないまま、見よう見まねでやっています」

「ドラマのような芝居」をコンセプトに、解りやすい、入り込みやすい作品を、
独自のテンポとカッコ良さで追求していく「ドラマティックエンターテイメント」を上演。
あくまでプロになるためのアマチュア劇団、というスタンスで、妥協をせず、向上を求める劇団。

役者５人とイラストレーター１人を中心とするパフォーマンス・ユニットです。
生の舞台にこだわりつつもオーディオドラマに手を出したり
カラダのあらゆる部分をどれだけつかえるか考えながら活動中です。